Agnus Deistortion II
2009-02-26T02:41:09+09:00
ohm573
Excite Blog
移転
http://agnusdei0.exblog.jp/8592163/
2008-09-11T10:44:00+09:00
2009-02-26T02:41:09+09:00
2008-09-11T10:45:11+09:00
ohm573
Diary
Agnus Deistortion III
ここでブログ始めてちょうど2年目になるわけですか。
2年以上も書き綴ってきたと思うとなかなか感慨深いものがあるなぁ。
総記事数はこの記事を含めて240件。
一番投稿の多かった月が2008年04月で16件。
逆に一番投稿の少なかった月は2007年11月でたった3件。]]>
CDまたまた買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8557532/
2008-09-10T21:40:16+09:00
2008-09-10T21:40:52+09:00
2008-09-04T20:18:26+09:00
ohm573
Rozen Maiden
出品者により非売品CD着せ替えジャケットと特集記事付きです。
おおっ、これはマニアには嬉しい特典。
これで銀様CDは全て購入出来たはず。未だ全て未開封。
アニメ~ジュスペシャルのアンニュ~イはCDケースが紙なのね。ちょっと扱いにくい。
さて、気になるのは特典の詳細。
まずはCD着せ替えジャケット。
ジャケット表紙サイズの絵が4枚あって、
それぞれカッターで切って着せ替えちゃおう!というなんとも簡単なもの。
裏面がまた貴重な記事になってたりするもんだから切れないよ!
裏面には田中理恵(水銀燈)さんと河原木志穂(柿崎めぐ)さんへのインタビューと、
アンニュ~イに関する小漫画。もちろん桃種先生によるものではありません^^
お次はローゼンメイデンが表紙のきゃらびぃ(アニメイト発行)。
中身はいかがなものかとパラパラ見てみたけど、ローゼンに関する記事は無し。
次からは雑誌記事のスクラップになりますね。
1つはアニメージュスペシャルアンニュ~イの告知。
もう1つはアニメに関する、松尾衡監督と田中理恵さんへのインタビュー記事。
これもなかなか貴重じゃないでしょうか。手に入れようと思っても簡単には手に入らないでしょう。
松尾監督「ちなみに、第2期で水銀燈復活を、一番最初に言い出したのはノーマッドの社長。
『あの子はかわいそうだから何とかしろ』って(笑)」
なんだってー。社長すげぇよ社長。
監督が銀様ファンであることは存じてましたが、まさか社長までもとは・・・。
いや~なかなかレアな買い物が出来ました。
保存方法に困るけどね・・・。]]>
CDまた買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8585174/
2008-09-09T23:18:00+09:00
2008-09-09T23:20:17+09:00
2008-09-09T23:19:09+09:00
ohm573
Rozen Maiden
かつてアニメイト店内にあった自動販売機で、800円で売られていたらしい代物。
当然、今では売られていません。
そんな中で未開封品を購入できたのはまさに幸運というべき。
5,250円まで競ったけどね。
これもまたニコニコで内容は知っていたので、コレクションのための購入です。
CD1枚ってだけなのに思いのほかパッケージが大きくて驚きました。
縦17cm、横25.5cmほどあります。
表面
裏面
中身
こんな大層なパッケージだけど、内容は4分8秒の1トラックだけなのよね^^
銀様が大好きな××××のために×××を手に入れるべく××××を強襲して・・・って話。
これだけ大きいと飾っておいてもいいな。うん。]]>
【速報】新装版「Rozen Maiden」全7巻収納BOX情報
http://agnusdei0.exblog.jp/8569988/
2008-09-07T06:54:10+09:00
2008-09-07T06:48:07+09:00
2008-09-07T06:48:07+09:00
ohm573
Rozen Maiden
リンクは以下
http://yj.shueisha.co.jp/info/rc7box/
う~ん、真っ黒。箱。
シックなデザインで好印象です。
このデザインでドリーミーな仕掛けというのはますます気になりますが。
>薔薇乙女特製しおり(7枚)
おお、流石にランダムで1枚付属なんて鬼畜な商法は取らなかったか^^
デザインはどうやら新装版見返し部分のドールの絵のようですね。
鞄の中で眠りについているアレです。
シールやポストカードがどういう形で付いてくるかはまだ分かりませんね。
ここで鬼畜商法取られるとやりきれませんが^^
さて、このBOX付き7巻の予約の締め切りは間も無くです。
ついでに言うと銀様クオカードの応募も同日締め切りです。
お買い逃しの無いように!]]>
もう1冊買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8511590/
2008-09-06T19:41:06+09:00
2008-09-06T19:41:42+09:00
2008-08-27T00:33:44+09:00
ohm573
Rozen Maiden
1巻を発売日に買ったときは
「こう割高な漫画じゃ、2冊の購入はちょっと痛いな・・・」
と思ってたのですが、
発売日から4、5ヶ月も経てばオタ精神も強靭なまでに育まれるというもの。
定価780円の漫画をオークションにて5000円で落札しました。
えげつない値の上がりようですが、ヤフオクのどの初版1巻見ても、
だいたいこれくらいまでは値段が競りあがってしまうのです。
薔薇紳士の懐の深さにはほとほと感服いたします。
シュリンク付き+もう一重のカバー付き。
何か必要に駆られるまではこのまま保管しようと思います。]]>
短大前期成績
http://agnusdei0.exblog.jp/8566403/
2008-09-06T15:48:00+09:00
2008-09-06T19:45:59+09:00
2008-09-06T15:42:39+09:00
ohm573
Diary
嫌いな教科はことごとくサボってたけど、果たして・・・?
低い評価から順に。
<不可>(59点以下)
・西洋史A
・副科鍵盤演習Ⅰ
ですよねー^^^^
自分でも分かってたよ!後期からは一般教養科目(西洋史)を変えるつもりです。
前期では必修授業の時間割上、西洋史しか取れなかったんですよね。
<可>(69~60点)
・インストゥルメント・セミナーⅠa
あらー^^; 結構厳しい評価だな。割と好きな授業だったのに。
評価は最後のレポートと出席。
1回欠席しただけで遅刻も無かったので、レポートがダメだったか・・・。
<良>(79~70点)
・コラボレート・スタディⅠa
・大音コミュニケーション入門
・ソルフェージュⅡ
・ポピュラー音楽講座Ⅰ
・MIDIシステムテクノロジーⅠ
コラボレは自由研究みたいなもので、
自分は適当にレポートでっちあげて即帰宅してた授業なのに・・・。
大音コミュは月曜1限でサボりまくってた授業。
これは不可でも仕方ないと思ってたら思わぬ高評価。
ソルフェージュは授業内容も先生も気に入らなくてギリギリまでサボって(ry
テストだけはしっかり受けてたのでそれが良かったかな。
筆記テストは絶対の自信があったけど、テスト返却日もサボったので点数は分かりません。
ポピュラー音講は、まぁ納得の評価。ちゃんと行ってたしレポートも書いた。
MIDIは先生から「君は実力では一番だけど、この授業は出席点重視ってことになってるから」
って言われてたので承知の上。確かに遅刻や欠席が目立った。
この授業に限ってはやりたくてやった遅刻じゃないけど。
無遅刻無欠席かつそこそこ授業が出来てる人でやっと「優」だから、こんなものか・・・。
<優>(89~80点)
・イタリア語Ⅰa
・インストゥルメント・レッスンⅠa
・作曲法Ⅰ
・音楽史(世界と日本の音楽を考える)
・ジャズ講座Ⅰ
さぁこの辺からは高校でも滅多に取れなかった点数になってくる。
イタリア語はちょくちょくサボったけどテストは頑張った。
実技が高評価なのは素直に嬉しい。
コードカッティングによるリズムトレーニングが主な内容でしたが、
中でも私は授業が一番進んでたらしい。
まぁ後期からメロディに入るとひどいことになるに違いない・・・。
作曲法もまぁ納得かしら。ずっと楽典の復習みたいなのやってましたね。
テストはかなりの自信があったけど、1回サボったのが「秀」を逃した要因か。
音楽史は意外すぎる。めちゃくちゃサボったよこの授業。
まぁ定期レポートはちゃんと出したけど・・・なんか申し訳ない評価です。
ジャズ講座はもう出席点満点評価かな。
最後の1回を除いて全部出席したんでこの評価。良かった良かった。
<秀>(100~90点)
・音楽理論Ⅱ
キタ━(゚∀゚)━!!!
「秀」なんて評価そうそう取れるもんじゃないって聞いてたけど。これは超嬉しい。
1回ちょっと遅刻しちゃったけど、さしたる問題じゃなかったのかな。
履修登録で「Ⅰ」を飛ばして「Ⅱ」から始めたことに調子に乗った感はあったけど、
この結果はほんと良かった。高校時からコツコツ勉強してた甲斐があった。
各先生ごとに評価の仕方が違うので、実感とだいぶ差がありました。
ともあれ、なんとかまずまず良い感じに落ち着きましたが、
こうして改めて考えると自分めちゃくちゃサボってるな・・・。
後期に入ると嫌な授業は若干消えるのでそこは救いかも。
問題点としては、後期から体育が入ってくること。
「好きなもんと2人組み組めー」←悪魔のフレーズ
それと音楽理論の先生が変わって、連れ曰く、めちゃくちゃ嫌な先生らしい。
前期はこの高評価だったけど、後期はあまり期待しないでおこう・・・。
夏休みが残り2週間を切りましたうわぁぁぁああああ!!!!
(>'A`)>
( へへ]]>
ゲベートガルテンプレイ
http://agnusdei0.exblog.jp/8552586/
2008-09-03T21:16:19+09:00
2008-09-03T21:16:54+09:00
2008-09-03T21:16:54+09:00
ohm573
Rozen Maiden
忘れきらないうちにやらなきゃ!と思い立ち上げ。
クソゲーという先入観が十分にあるので、
相当酷くなければもう見損なう余地は無いはず!
PS2ロゴ→タイトーロゴ→OP
お、OPテーマは聖少女領域かー^^
と思ったら完っ全にトロイメントの使いまわしである^^
違いと言えばタイトル部分の「トロイメント」が「ゲベートガルテン」、ノンクレジットである程度。
のっけから期待に応えてくれるぜゲベートガルテン。
それにしても、自室のブラウン管でローゼンというのは新鮮です。
ローゼンが真紅のゼンマイを巻くシーンを経て、最初の舞台は図書館から。
勉強中のジュンにトゥモエ襲来のあのシーン。
うおー、動きがなんとも紙芝居的と言うか^^
一枚絵が左右にスライドする程度の動きしかないわぁ^^
ジュン帰宅→ベッドの下に雛苺→翠星石襲来→蒼星石襲来
まぁあれだ、ストーリーの大筋はトロイメント第1話「薔薇水晶」と全く同じです。
既にアニメを見た人間にはただの復習にしかなりませんが、
かと言って初めての人が見るにはちょっと描写が少なすぎる気もする。
う~ん前途多難。
と、適当に話を進めていくうちに選択肢出現。
これは話の分岐というより各キャラクターへの信頼度に関係するイベントですね。
信頼度は後のバトルイベントに影響してきます。
さて、翠星石の騒動が過ぎて真紅の銀様夢イベントがあって、
いよいよ薔薇水晶とのバトルです。
ろくすっぽ説明も受けず始まっちゃったもんだから全然動きに慣れねぇ^^
2ポイント先取・時間制限ありのよくあるシステム。
弱攻撃・強攻撃・つかみ・ダッシュ・必殺技・ガードといったアクションを駆使して戦います。
うおお、攻撃当たらねー^^ 初戦から相手もガードを巧みに使ってきます。
1回戦目で必殺技発動、勝利。
2回戦目は通常攻撃だけで攻めてたら敗北。
勝敗の決する3回戦目では必殺技に甘えて勝利。
あ、あれ・・・?あんまり面白くない・・・。
戦闘終了→ジュンの部屋へ→就寝→翌朝の時点でセーブして今回はしゅーりょー。
うん、なんかすごく中途半端^^
キャストは全員同じなんだけど、翠星石と雛苺の声に多少違和感を覚えます。
本編には無いくんくん探偵を見れたりしたけど、解決シーンまで行かずにオワタ^^
これはなかなかやる気が出ないぜ・・・。
後々どうしても銀様と戦うイベントが発生するよね。酷である。
以下余談。
ヤフオクで買ったWii Padが壊れた^^
真っ白い外観がWiiに合うし、連射機能も付いてて、
さらに純正GCコントローラより安いとか絶対買いじゃない!と思って買った品です。
まぁ箱のパッケージは怪しさ満点の外国製品でしたが、しばらくは何の問題もなく使えてました。
今日の朝にWiiやってたら不注意でコントローラを落としちゃって、
あららーと思ったらコントローラが反応しなくなったよ\(^o^)/
なんという脆さ^^もう純正品買うわ^^]]>
pop'n music 16 PARTY ♪ OST
http://agnusdei0.exblog.jp/8546970/
2008-09-03T00:36:00+09:00
2008-09-05T13:05:22+09:00
2008-09-02T19:44:53+09:00
ohm573
Music
公式サイトのプレビューで気に入った曲がいくつかあったので、
あっさり購入に踏み切ることが出来ました。
バイトしてなかった頃はアルバム1枚買うのにも悩みに悩んだものです。
要望にお答えしてジャンル名も併記 ・[ポップコーンパーティー]microwave popcorn / Mr.T
pop'n12収録の「MAGICAL VOICE SHOWER」と、
ee'MALL収録の「fantasy suitcase」を足して2で割ったような曲調。
どれもMr.Tによる曲ですが、やっぱりこういう曲調こそポップン!って感じがしていいです。
・[ミニマルフュージョン]天地創造(分子生物学的進化論) / Naya~n
ミニマルミュージックってあんまり聴いたこと無いな、ということで興味を持った一曲。
前半部分こそ同じテーマを繰り返しながら展開していく「ミニマル」っぽい感じでしたが、
後半あたりからはもう普通に展開しちゃってる気がする。
・[フォールスメルヘン]みずうみの記憶 / Dormir
TOMOSUKEは本当に凄い作曲家だと思います。書けない音楽無くね?
イントロはチェンバロを用いたバロック音楽を思わせる曲調。
全体的にクラシカルでありながら、Dormirらしいメルヘンさもキープ。
Dormir曲ではもう当たり前のように転調がガンガン用いられてます。
よくこれで1つの名曲として聴きうるまでの収拾が得られるものだ。
・[コンテンポラリーネイション3]Echoes / 猫叉Master
広瀬康一くんではありません。S・H・I・T!
コンポラ3ですコンポラ3。このメロディの音色はもうお馴染みですね。
言うに及ばずいい曲です。聴いてて癒されます。
・[亜空間ジャズ]Ergosphere / TOMOSUKE
目まぐるしく変化する拍子、テンポ、インプロヴィゼーションを前面に出したダークなジャズ。
これまたTOMOSUKEの作曲力に感服せざるを得ません。
最後30秒で一気にテンポが上がってエンディングに向かう部分では泣きそうになる。
ピアノのコード進行がドえらいことになってますね。なにやってんのっていう。
・[月のワルツ]月のワルツ / MAKI
NHK「みんなのうた」の曲のコピーですね。
私はニコニコで話題になったのに便乗して大好きになったクチですが、
もともとこの曲が放送されたのはずっと前の話なんですよ。
そんな曲が今になってポップンに収録されることになったということは、
スタッフにもニコニコでの動きをチェックしている人間がいるということでしょうか。
MAKIのモノマネ歌唱も素晴らしいものがありますが、やはり原曲がいいなぁ。
それとこの曲は、あのアニメーションがあるともっと感動出来ると思います。
・[ハウス]20,november(single mix) / DJ nagureo
キタ━(゚∀゚)━!!!
曲名である11月20日は、作曲者である南雲玲生氏の誕生日です。
全編にわたってバックで流れているピアノのコードは、
GM79→C#m79→CM79/D→GM79だ!
・[マキシマム]Mighty Guy / chihomi
キタ━(゚∀゚)━!!!
初代キーマニの名曲ですね。
キーマニ版とはちょっとミキシングが違うな~と思ったらほとんど作り直してるらしい。
村井さんのキーマニに対するコメントは毎度泣かせるぜ。
キーマニはほんとにいいゲームだった。
全音ゲーの中で一番「演奏感」があり、ゲームの雰囲気もこの上なくクール。
ムービーは小さいながらも綺麗なものだったし、なにより収録されてた曲が素晴らし・・・
と、話し出すとつい長くなりますキーマニ。
・[ネガメロック]繚乱ヒットチャート / ギラギラメガネ団
GFDMV3からの移植。まぁ来ないわけが無いよねー^^
・[和風プログレッシヴ]たまゆら / 佐々木博史
キタ━(゚∀゚)━!!!
この曲も今回の移植に当たってミキシングに変更が加えられています。
GFDM版と比べてコーラス、ピアノが聴きやすくなっています。
途中のインプロ地帯では王子ベース音増幅でうひょー^^
公式サイトにもコメントしている姿を見ると、
またGFDMに新曲書いてくれないかなぁと期待を寄せてしまいます。
TOMOSUKE「多忙な佐々木君なのですが~」
佐々木さんって今なにしてるんだろう。カラオケ作成の仕事に就いてるなんて噂も聞いたけど。
wacからのコメントでは、wac自身の音楽に対する造詣の深さに感心します。
・[リンク]空澄みの鵯と / あさき
「そらすみのひよと」。
あさきの1stアルバム「神曲」からの移植ですね。あのくっさいアルバム。
あの頃のあさきと言えばやはり「この子~」や「蛹」といった
気持ち悪さ溢れに溢れる曲が多かったので、
この曲を聴いた当初はあまり印象に残りませんでした。
今でもあんまり好きというわけでもないので紹介だけ。
・[マキナ]SigSig / kors k
IIDX HAPPY SKYからの移植ですね。
ジャンル名の「マキナ」とはスペイン・バルセロナ発祥のハードコアテクノのことだそうで。
>哀愁のある音を作るのはマイナーコードの方が簡単だが、
>それをいかにメジャーコードで成せるかが腕の見せ所とされる。
へー面白いな^^
この曲自体はすっごい明るい曲なんだけどなぁ^^;
・[エピックポエトリー]Blind Justice ~Torn souls, Hurt Faiths~ / Zektbach
IIDX GOLDからの移植。
TOMOSUKEのこの厨二的妄想はどんどん拡大を見せ、たまに本気で心配になります。
・[プログレッシヴ]V / TAKA
IIDX 5thからの移植。
曲名の「V」とはあの「四季」でお馴染みヴィヴァルディの頭文字ですね。
別にプログレって感じはしないけどな・・・。
原曲はその「四季」から「冬」の第1楽章。
あのヴァイオリンの細かいパッセージは「冬の寒さによる身震い」を表しています。
ほんと聴覚から寒くなる曲です。
・[スパイREMIX]SPICY PIECE (Ryu☆Remix)/ Ryu☆
pop'n1の収録曲のアレンジ。
原曲は知らないんだけども、面白い曲で気に入りました。あ~スパイって感じだな~っていう。
「SPICY」と「SPY」をかけてるんですね、わかります。
・[ヒップロックREMIX]大見解の新見解 / CALF
GF9th&DM8th収録「大見解」のアレンジです。
ヒップホップもDes-ROWも好きじゃないけど、この曲は何故か嫌いじゃないんですよねぇ。
そしてこれはいいアレンジだ。
・[エレゴスREMIX]the keel (Nu-Style Gabba mix) / teranoid
pop'n11収録曲のアレンジ。
原曲は大大大好きなのですが・・・正直このアレンジはちょっと合わなかった。
ガバっていうジャンルがジャンルだけに、gigadelicそのままって感じな上、
ビートを無視しすぎなキックが聴いててめちゃくちゃ不快。
8ビートのボーカルをそのままに3連バウンスとかもうね。
仮にポリリズムを目指したものだとしてもこれは無いわ。
・[エモ]Sorrows / Asako Yoshihiro
またまたTOMOSUKE曲。こんどはエモですわよ。
1作のゲームでどれだけ曲を書き分けるんだ。
サビの盛り上がりが好きです。
・[クッキーファンタジー]Heaty Party / OJ ENSEMBLE
王子によるシンセサウンドを多用した非常にポップな曲。
ベースは王子による演奏かな。
これまたポップン!って感じでお気に入りです。
・[スムーズソウル]Runnin' Away / 青野りえ
沖井さんの提供曲キタヨー^^
相変わらずすっごいベースラインです。ベースかメロディか分からん。
声質が似てるためか、青野さんが歌ってもやはりCymbalsっぽくなりますね。
青野りえさんといえば、IIDX HAPPY SKYで「garden」を歌っていた方です。
・[ケマリ]Kicky Kemari Kicker / ROUTE No.1 KIZOKU UNIT
国道一号ことサイモンマンことsimonこと杉本清隆さんの曲。
彼も結構変拍子使いですよねぇ。この曲にも7拍子が用いられています。
邦楽的な音使いがたまりません。
・[スパニッシュバラッド]Dance to Blue / 伊藤賢治
イトケンさんまたキタ━(゚∀゚)━!!!
今度は前回のようなかっちょいい戦闘曲とは打って変わって、
しっとりしたフラメンコギターで聴かせるスパニッシュなナンバー。
・[PSGブレイクコア]CHIP'N'RIDDIM / L.E.D.-G
これこれ!公式のプレビューで聴いて一目惚れして、この曲のためにCD買ったといってもいい。
サウンドはかなりキてるのに、どこかパーティっぽい楽しさがあります。
チップチューンええのう^^
・[バイキング]バイキングマン / ブタパンチ
好~き~な~だ~け~ 食え~!!
なんだこれ^^^とんでもない曲きた^^
・[ヴァイオリンプログレッシヴ]ポルターガイスト / 96 feat. 藤本美樹
GFDM陣の強力な新人、96ちゃんが早くもポップンデビューです。
相も変わらず難解でプログレ。
96ちゃんはその超人的なギタープレイに耳を奪われがちですが、
ベースのテクニックも並々ならないものがあるよね。
この曲では特にベースがよく聴こえます。
・[グロッソラリア]万物快楽理論 / あさき
「猿の経」や「天庭」に続く、現代音楽的な曲。ハードロックの要素もあります。
もうポップンではこういうあさきがお馴染みとなりつつありますね。
さらっと聴いただけではかなりカオスな感じだけれど、
ギターやベース、ピアノ、ヴァイオリン、口笛のそれぞれの使い方が上手いな~と感じます。
ただ単に奇を衒って気持ち悪いだけじゃないんですよ。
なかなか油断のならない曲です。素晴らしい。
・[トイコンテンポラリー]シュレーディンガーの猫 / Cait Sith
これもまた現代音楽的な・・・ほんとTOMOSUKEはいろんな曲書きます。
タイトル通り非常に難解です。しかしやっぱりどこかパーティ。
曲調も譜面も、元ネタは恐らく「サーカス・ギャロップ」(アムラン)でしょう。
・[アフターパーティ]Have a good dream. / private states
村井聖夜さんの、ポップン16のエンディングテーマですね。
まさに1つのパーティが終わったような、どこか悲しく、しかし最後は壮大に。
リコーダーによるバロック音楽のような和音構成が印象的です。
こんな感じですかね。
期待しまくってた「CHIP'N'RIDDIM」はフルで聴いてみるとちょっとあれ?って感じです。
逆にプレビューで聴いたときに比べ株が高騰したのは「Ergosphere」と「万物快楽理論」。]]>
CDも買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8546491/
2008-09-02T18:34:00+09:00
2008-09-03T02:00:12+09:00
2008-09-02T17:48:40+09:00
ohm573
Rozen Maiden
ゲームソフト、DVDに続き、今度はドラマCD・ラジオCD群です。
購入したものは、
・Rozen Maiden träumend ~Charater Drama~ Vol.1 水銀燈
・水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.1
・水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.2
・水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.3 ~クリスマススペシャル~
内容はすでにニコニコなどで知っているだけに、
本当にコレクションのために買った品々。
もうこれはこのまま未開封でもいいくらいだ。
ここ数年、ほとんどの買い物はネットショッピングで済ませているのですが、
何気にAmazonでの買い物は今回が初めてだったりします。
さて、いつものようにケータイで撮った写真を掲載したいところですが、
なんか今回はau Music Portの調子が悪くて断念。
前々からコイツは接続が不安定で気に入らなかったんですけどね。
1度USBで接続(認識)→取り外す→再接続(認識せず)
接続度にPC再起動させなきゃいけないおばかさぁん^^
追記
]]>
DVD買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8511561/
2008-08-30T18:47:00+09:00
2008-08-30T18:57:15+09:00
2008-08-27T00:28:42+09:00
ohm573
Rozen Maiden
もちろん初回限定版ね。
特製ケース+アンニュ~イCDの特典が付いてます。
もう最近の出費っていうとローゼン絡みしかない。
特製ケース
デジパック表紙見開き
デジパック内側見開き 右側にオーベルDVD、左側には「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」の第1回放送分。
デジパックの中には、
・ポストカード(デジパック表紙見開きと同デザイン)
・アンニュ~イの目次
・ゲベートガルテンのチラシ
・グッズ通販のチラシ
このグッズ通販のチラシの掲載されていた、
音声入り目覚まし時計(←リンク)
音声は4パターン。内容は上記リンクから確認いただけます。
なんだよこれ・・・毎朝銀様の美声で起こしていただるなんて、
例えその日が授業だろうと仕事だろうと希望の朝この上ないじゃないか・・・。1番4番が特に。
欲し過ぎる・・・だけどざっと探したところでは、もう公式にも中古にも売ってなさげ。
2~3万くらいは積むからだれか売ってくれ!]]>
ゲーム買っちゃったぁ・・・
http://agnusdei0.exblog.jp/8421588/
2008-08-29T16:29:00+09:00
2008-08-29T16:34:15+09:00
2008-08-09T21:47:59+09:00
ohm573
Rozen Maiden
知る人ぞ知る、ローゼンのPS2ソフトの2作目です。
タイトーより発売された3Dアドベンチャー格闘ゲーム。
gebetgartenはドイツ語で"祈りの庭"という意味らしい。
収納BOXとソフト
懐中時計ケース
時計ケース開封
時計近影
銀様!銀様!
正直ゲームの中身には期待していません。
尼のレビューでは散々なことを言われてました。恐ろしくクソゲーらしい。
限定版特典の銀様懐中時計のためだけに大金出したよ!
もう最近銀様グッズとなったらお金に糸目をつけない。
しっかしこの懐中時計はちょっと飾りにくいな・・・。
特製ブックカバー同様、箱に入ったままということになりそうです。残念。
ちなみに、ソフト1作目はRozen Maiden duellwalzer(ドゥエルヴァルツァ)。
duellwalzerはドイツ語で"闘いの舞"といったところ。
こっちはアドベンチャー志向で、特典は真紅懐中時計。
今のところこっちは買う気は無いです。
これといいクオカードといい、どうしても真紅が真っ先にグッズ化しますねぇ・・・。
まぁ主人公補正だから仕方ないとして、
それ抜きに二番目に銀様がグッズ化されてることを素直に喜びましょう。
ケータイアプリ版のローゼンゲームも買ってやってみました。
が、正直損した感は否めない。]]>
TALE5 『僕の居場所』
http://agnusdei0.exblog.jp/8519381/
2008-08-28T16:22:00+09:00
2008-08-28T16:52:39+09:00
2008-08-28T16:23:32+09:00
ohm573
Rozen Maiden
とりあえず最初は私がざっと読んだ後の感想とか。
それからスレで見た考察や、自分でまた読んで気づいた点なんかを追記していくつもりです。 今回は巻頭カラーです。見開きで真紅の絵。
今までYJで掲載してきたローゼン、全てのトビラがカラーです。すごいね!
さて、最初の舞台は斉藤さんの所属する劇団の稽古場。
前回に舞台衣装の監督として斉藤さんに連れられたジュンは、
「男手は大道具」という斉藤兄の一言により、道具作りをさせられています。
周りの慣れない空気に疎外感を感じずにはいられないジュン。
斉藤さん「ごめんね桜田くん、ウチのお兄ちゃんが・・・」
ジュン「いっ・・・いや・・・もともと技術も得意だし別に・・・」
斉藤さん「ほんとに?何でも出来ちゃうんだねーっ」
ここで斉藤さんの満面の笑み。
「ま・・・またそんなオーバーな」と言いながらも照れは隠しきれないマエストロジュンです。
そして座長登場。
流石座長というだけあって声が通るのか、
自己紹介の声の大きさに、「(もろ苦手なタイプだな・・・)」とたじろぐジュン。
座長から女の子みたい認定入りまーす^^
座長とジュンの面会もそこそこに通し稽古開始。
斉藤さん「・・・と・・・っ ゴメン行かなきゃ、あとでねジュンくん!」
ジュン「あっうん・・・(ジュンくん・・・?)」
確実な2人の関係のステップアップに頬赤らめっぱなしのジュン。氏ね!
俄然道具作りに励みに励みます。
そしてジュン帰宅。
さて、前回で激突を起こしキャットファイトにもつれ込んだ我らが銀様と真紅は・・・
ボロボロキタ━(゚∀゚)━ !!! 銀様!銀様!
2人とも顔には傷、髪はボサボサ。これじゃアリスになれない^^
「ふん 付き合ってられないわ」と、銀様はふわふわと外へ。
ジュン「仲直りできないのかよ・・・?」
真紅「貴方には関係のない事だわ」
真紅は銀様とのいざこざの末のピリピリした精神状態から何気なく放った一言なのでしょうが、
ジュンにはこのセリフが重くのしかかります。
ジュン「真紅は僕が必要なわけじゃない 僕がいなくてもいい
変えてしまえばいいんだから この世界を僕の手で――」
う~ん・・・仮にこの心情が中学生のジュンなら仕方ないとしても、
大学生にもなってこの思春期的考え方はちょっと^^;
アパートの屋上で座り込む銀様は、
マスターであるめぐを探していることをこぼします。
銀様に必要とされるめぐが心底羨ましい。
真紅は真紅で窓から月(十六夜)を眺めてちょっと風流に浸ります。
「この国の人間の月を愛でる感性は美しいと思うわ」
日本の文化にも通じる真紅さん博識すぎ。
そして「あと6日・・・」←真紅の顔アップ
夜が明けてジュンがドアポストへ向かうと、
新・少女のつくり方の第2号が届いてました。恐らく翠星石パーツの2号目。
真紅にこの件を伝えようとするも「(いちいち言わなくたっていいよな・・・)」と、
押入れにしまい真紅には話さず。
真紅「ジュン、『だいがく』という場所には行っていないようね。
中学生のジュンも学校という場所をとても嫌がっていたけれど・・・」
ジュン「べっべつにあの頃の僕とは違うぞ!
言っとくけど中学と違って毎日行かなくたっていいんだからな。
単位さえ取ってれば休みだって計算して・・・」
なんという私。
銀様は屋根の上でまだおやすみ。横には猫。銀様は大丈夫なのか^^
ジュン「おーい ここにお前の分も(紅茶)おいとくから、気が向いたら飲めよ」
イラつく銀様。かわええのう!
ヨレヨレと紅茶を運んでくるメイメイとレンピカ。「飲まないわよ#」と一蹴。
時は過ぎて舞台はお風呂場。
銀様が出てきたお風呂場の鏡を調べる真紅。
「あら・・・ぬけがけ?」と銀様登場。
真紅「そんなことしたくたって出来ないわ。
この入り口はnのフィールドに繋がってはいないのだから」
銀様「どうかしら。だまし討ちって貴女の得意技じゃない。雛苺の時みたいに・・・」
あわわ、銀様もうやめようぜ・・・。
真紅「・・・もうそんな安い挑発にはのらなくてよ」
銀様「あらそう、つまらない」
真紅「ふん・・・おあいにくさま」
本当につまらなさそうな表情の銀様。
シャワーの給湯レバーを一瞥。まさか・・・!
ザバァァァアアア
真紅「!? ちょ・・・なに・・・!?」
銀様「あははは、涼しそうね真紅。
ごめんなさぁい、鏡の表面が波立たないか水をかけてみようかと思ってぇ」
これには真紅も黙ってはおらず、銀様にシャワーで水をかけ返します。
2人の間に飛び散る火花。はい第2ラウンド入りまーす^^
にしても真紅に相手してほしい銀様かわええのう。
2人とも大人なようでどこか子供です。仲良すぎ、微笑ましい。
デッドヒートと化した水かけ遊びにオロオロするホーリエ、メイメイ、レンピカ。
YJに入ってからずいぶん人工精霊のかわいいシーンが増えたなぁ^^
ベランダの物干しにかかる2人のドレス。
バスタオルに包まって並んで座る2人。
銀様「まったく・・・馬鹿なことに時間を費やしたったら・・・」
真紅「毎日こんな事していたら身がもたないのだわ・・・」
ここから銀様と真紅の語らいシーン。
今はまいた世界のジュンとは契約を解除していること、
雪華綺晶は人形よりもマスターを狙っていることを銀様に伝えます。
そして銀様も、自分のマスターにも手を出されたことを話します。
銀様がマスターを選んだということに真紅は驚きを隠せません。
銀様「私のマスターに相応しい、病んでイカレた子」
めぐにshit!私も今から病んでイカレてくる!
真紅がこの「まかなかった世界」にいられるのはあと5日。
というのは、ローゼンメイデンは並行世界を超えて1人しか存在しないという摂理で、
「まいた世界」と「まかなかった世界」の両方に
ローザミスティカを持った真紅が存在しているというのは、
世界の均衡を崩すことに繋がります。
なので世界はレプリカの方(まかなかった世界の真紅)を消去するということ。
そのレプリカの体を保持していられる期限があと5日、ということなのですね。
それを聞いた銀様は冗談気味に
「傑作じゃない、黙って待っていれば朽ち果てる貴女の姿が拝めるなんて」
などと仰いますが、銀様もめぐのためにはそう悠長もしていられません。
とにかく"早く元の「まいた世界」と合流する”という2人の目的が合致しているということで、
真紅は銀様に対し一時休戦協定を持ちかけます。
銀様「・・・御免だわね」
真紅「了承と取るわよ。あまのじゃくも相変わらずだこと」
銀様「はあ?馬鹿じゃないの」
真紅「馬鹿じゃないわ」
ほんと仲のよろしいことで・・・。
舞台は変わってジュンのバイト先。
ジュン「(真紅にああは言ったものの、実際のとこヤバイんだよなー単位・・・)」
だからなんという私。
この日はあの店長と2人で仕事のようですが、
相変わらず店長はケータイ弄りっぱなしで仕事せず。
店長「あ?なにオマエ?いまコイツ働かねーなとか思ったろ」
ジュン「いっいや・・・べつにそんな」
完全に見抜かれてます。
ケータイで何してるのかってと、店長の友人がトラブルに巻き込まれて・・・
ホラ俺ってこう見えて若い頃ヤンチャしてたから・・・
寒い武勇伝キター^^
店長「そういやお前、斉藤ちゃんとはもうやった?」
ジュン「は・・・!?」
キタ━(゚∀゚)━ !!!
店長「なーんだやっぱまだかー、だよなー。
オマエみたいな冴えないキモメンとネタで寝るのもゴメンだよなー」
このジュンでキモメンなら、私の顔はさぞかしグロメンといったところか。
ジュン「(こいつやっぱバカだ・・・。しかも何て下品で最悪なヤツなんだ・・・!!)」
店長「お?お前いま俺の事『最悪だなー』とか思わなかった?」
ジュン「いっいえ、そんなこと し・・・仕事しないと・・・」
さぁこっから。
店長「まっ、いっけどねー。お前みたいのに何と思われよーと。
俺もお前のこと最悪のクズと思ってっし。
お前って、アレだろ?
俺のこと仕事しねー馬鹿だとか低学歴とか見下してるだろ?
わかるんだぜそーゆーの。目ェ見りゃわかる。
回り中ぜーんぶ見下して自分高いとこに置いてっと、
自分のダメさ誤魔化せて安心できんだろ?
どーせここは俺の場所じゃねーとか中学生みたいな事考えてんだろ。
そーゆー成長しないヤツだから世の中つまんなくしか感じねーの。
その点、俺はコネだろーと仕事見っけて、ダチも女もいて、
テキトーに働いてテキトーに稼いで、
お前みたいな下っぱこき使って人生楽しんでるワケよ。
あ り え な い ん だ よ ね
お 前 以 下 な ん か
」
これはこころがいたい。
気分最悪で家に帰ってきたジュン。
ジュン「真紅。連絡・・・来ないけどさ。今からでも出来る事ってないかな・・・。
過去を変えて・・・今を変えるために」
真紅「いいえ、それは出来ないわジュン
ここは分岐の可能性を失った世界。この世界の『今』を変える事はもう出来ないの」
もうドン底ですな。
せっかく真紅たちが現れて生活にもハリが出てきたのに、
真紅たちも帰って行って、また前の生活に戻ることになるわけです。
お風呂場で思いつめるジュン。例の鏡に映るジュンは茨に絡まれています。
ジュン「どうして僕だけの人形がいないんだろう。
ずっと僕の傍にいてくれる、僕だけの・・・」
そんなことを考えていると、まいたジュンからメールが。
まいたジュン「可能性のない世界なら作ってしまえばいい。
お前だけの人形があればお前も変われるはずだ。」
その夜、真紅が寝静まったあと、
ジュンは押入れにしまってある新・少女のつくり方を手に取り、ここで話は終了。
ジュン「僕だけの・・・人形・・・!!」
うおおおおおどうなるどうなる!?作っちゃうのか!?
ジュン人形つくる→真紅の予想通りきらきーの罠→大変なことになるジュン→
ジュンを助けるために時間を食わされる真紅→結局そんなことしてる間に期限が過ぎて・・・
みたいなとこまで予想出来ちゃうよ!
次回は9/25連載予定!待ちきれねええええ!]]>
Rozen Maiden 新装版 5巻なのだわ
http://agnusdei0.exblog.jp/8508512/
2008-08-26T15:36:00+09:00
2008-08-26T15:53:31+09:00
2008-08-26T14:56:05+09:00
ohm573
Rozen Maiden
やっぱりどう見てもバーズ時代とはタッチが違うよねぇ。
他のドールズはそう違和感もないのですが。
今回は折り込みチラシもなかなかいいものになってます。
新装版7巻初回限定収納BOXの予約用紙ですが、
これを消費するのは勿体無いよ。
特に表も裏も真紅ちゃん大写しなので、
真紅ファンはそれ用に2冊買うなどしていただくなりなんなり。
この収納BOX付き7巻について情報を載せてるページに
ことごとく使われている例の画像。
今回の折り込みチラシにも堂々と描かれているのですが、
まさかこれが本当にBOXの絵柄になるのでしょうか?
真紅が白い椅子に座って目を閉じている絵が黒い額縁に入ってて、
その周りに黒バラが・・・く、黒バラ!!
まぁ銀様ソロ絵とまでは言わないけど、せめて7体全員が描かれたデザインにしていただきたい。
裏表紙の一言は「闘うことって 生きることでしょう?」。
お、これは予想通りだな^^
残念ながら今回はカラーページが少ないです。
PHASE29の見開き扉のみカラー。
銀様の登場を今か今かと待ちわびている、巻末のポストカード。
5巻は蒼い子でしたー^^^
いや、決して蒼で残念ってわけじゃないからその鋏しまって下さいうわなに(ry
いよいよ残り2巻となって、まだご登場なさらないとは集英社も焦らしてきますねぇ・・・。
今更な報告だけど、単行本の収録話数が新装版4巻からずれています。
バーズ版8巻の分を組み込んでいこうって算段ですな。
それにしても、PHASE25における、メガネ外して髪をほどいたのりの可愛さは異常。]]>
仕事と音質聴き分けテストとみつどもえ
http://agnusdei0.exblog.jp/8496645/
2008-08-24T10:53:00+09:00
2008-08-24T10:47:52+09:00
2008-08-24T10:42:22+09:00
ohm573
Diary
土曜の深夜も9時まで残らされるとは思いもせなんだ。
完全に早朝の人が遅刻。っていうか連絡1つよこさず来ず仕舞い。
深夜の人間は残業したところでまるでいいことないから困る。
深夜手当てが付くどころか、早朝シフトの時給額に減らされます><
そしてどうもここ最近、朝や昼のシフトの人たちに「深夜の人間はろくに仕事をしてない」
というようなイメージがあるようでますます困ります。
26日はおでん販売のミーティング。めんどくさいよ!
面白いページを見つけました。
http://mp3ornot.com/
AとB、2つの同じ音楽を聴いて、どっちが高音質かを当てるゲーム。
1回ずつ聴いて「こっちだろww余裕ww」って答えたら間違えちった^^
128kbpsと320kbpsの違いなんて・・・注意深~く聴けば微妙には分かりますけど・・・。
個人的には128kbpsもあれば十分です。wav?なにそれおいしいの?
「パソコンで音楽聞いてるヤツの気がしれん」というスレで見つけたものなのですが、
音質厨と呼ばれる人種にはmp3ってのはありえないらしい。
ほんとにそんなに差があるもんなんでしょうか。
全く理解出来ませんけど、mp3で我慢出来ないってのはある意味不幸ですわな。
「俺はwavで聴いてるっ!」っていう先入観から錯覚に陥ってるんじゃないかしら?
そして久々にみつどもえ。いつのまにやら108卵生。
そもそもチャンピオンを久々に読めましたよ。バキとか浦安とかイカ娘とか結構アツい。
舞台は杉崎家。部屋には杉崎さん、宮ちゃん、眉毛、雌豚の4人。
最近この組み合わせが多いところを見ると、みっちゃんは完全に杉崎組に入っちゃってるよね^^
杉崎さん専用と思われるVAIOを開けて「まずはこれを見て欲しいの」と、
画面に映った画像はみっちゃんの更衣シーン。
みつば無言で巻き毛引っ張る→離す→目にヒット。
若干分かりにくいけど、先の画像のタイトルに「mitsuba108.jpg」とあります。
おいちょっとzipでこっち回せ。
杉崎さんは何を見せたかったかというと、ロッカーの影に写る人の顔のようなもの。
心霊写真!?
吉岡「きっと三女さんがロッカーの中に入り込んでたんだよ!!」
宮下「その方がこえーよ!!」
他のあらゆるみっちゃん画像にも同じ顔のようなものが写り込んでいるのですが、
3人はもはや心霊よりも杉崎さんの盗撮ぶりに恐れおののいています。
平気を装いつつも心霊にビビりまくるみっちゃんを楽しむ杉崎さん。
何を隠そう、先の画像は杉崎さんが加工したもの。
「これで何か悪いことが起きるたびに霊に驚くみつばが見れる」と嬉しそうな杉崎さん。
杉崎さんみっちゃん好き過ぎだろ・・・。個人的にみつみくは至高だと思っている。
さぁ心霊となったらもう松岡さんを抜きには話が進まない。
紹介文:オカルト大好きおかしな子。お盆に調子に乗り出す ^^
松岡「画像が保存されてるパソコンや画像は供養すべき」
杉崎「パソコンはいくらでも買えるけど、画像はこの世に1枚だけなんだからー!!」
あぁほんと好き過ぎだろ・・・性悪ぱっつんコンビさいきょう。
結局松岡さんには任せられないってことで美少女霊媒師ひとは召喚^^
みっちゃんも杉崎さんもお互い都合のいいようのひとはを利用しようとします。
何枚か画像を見ていくうちに、みっちゃんが夕飯をつまみ食いしてる事実が発覚。
ひとはが杉崎サイドに揺れたかーと思うや否や、
心霊の顔の加工元は自分の顔(ひとは)であると確信→みっちゃんサイドへ。
結局パソコンはメラメラと炎の中に投入されました^^
これでみっちゃん大勝利ーというわけでもなく、
パソコンが燃やされる直前にひとはがパパケータイにつまみ食い写真を送信。
家でお説教食らってチャンチャン。
いや~みっちゃんと杉崎さんの絡みは本当にいいものです。
構図としては、
× みつ→みく
× みつ⇔みく
○ みつ←みく
が理想です。
ライバル関係にある者同士の百合の破壊力といったらもう。
銀様においても個人的に一番ムッハーな絡み相手は真紅です。
TALE4ラストシーンのキャットファイトはある種微笑ましさすら覚えた。]]>
ローゼン5巻情報追加
http://agnusdei0.exblog.jp/8491021/
2008-08-23T06:18:59+09:00
2008-08-23T06:19:31+09:00
2008-08-23T06:09:28+09:00
ohm573
Rozen Maiden
今日はもうちょっと顔をアップに撮った画像をば。
YJ掲載のものなので白黒なのはご容赦を。
前の画像では分かりづらかったけど、微笑んでらっしゃったか。可愛ええのう。]]>
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